妻が感じた夫のデリカシーの無い行動
新婚の頃は何も感じなかったのに、最近は夫のデリカシーの無さに気付くようになってきた・・・。
どんな夫婦でも新婚の頃は相手へのデリカシーに気を使うものですが、結婚生活も慣れてくると、いつの間にか相手への配慮が無くなってしまいます。
それが原因で「デリカシーの無い人!」と思われてしまい、夫婦関係に亀裂が生じてしまう恐れがあります。特に、デリカシーの無さは夫側が指摘されることが多く、妻側は我慢しているケースが多いです。
そこで今回は、妻が感じやすい夫のデリカシーの無い行動をいくつかピックアップしてみました。思い当たる節がある場合は、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。 「太った」と言われる
事あるごとに「太った?」と言ってくる夫に対して、不満に思っている奥さんはたくさんいます。夫は何気ないコミュニケーションのつもりでも、妻は大きく傷ついているものです。太ったという言葉は禁句ですので、絶対に言わないようにしましょう。 平気でおならをしてしまう
リビングや車の中など、家族が居ても平気でおならをしてしまう行為に「デリカシーが無い」と思う奥さんが多いようです。ただ、おならをするのが平気な奥さんの場合は、このような不満もでにくいようですね。 歯磨きの仕方が汚い
口を開けたまま歯を磨くので、洗面所の鏡に歯磨き粉のしぶきが付いてしまいます。お掃除をするのは妻なので、綺麗に使って欲しいという意見が多いです。 名前で呼んでくれない
「おまえ」とか「おーい」などと言って呼ばれることが多く、たまには名前で呼んで欲しいと思っている妻達もたくさんいます。子供ができるとママとかお母さんと呼ばれることが多いです。 お風呂上がりの姿がだらしない
お風呂上りにパンツ1つでリビングを歩き回ったり、人によっては素っ裸で茶の間に出てきたりなど、堂々とし過ぎた行為に対して、奥さん側はデリカシーの無い人だと思うことが多いようです。
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